神威岬で積丹ブルーを見て感動して動けなくなった

「北海道に行くんだったら積丹ブルー知らないなんてあり得ない!」
と友達に言われたので早速レンタカーで行ってきました。

積丹には”神”が地名に入ってるところも多く、特殊な何かを感じます。

アイヌ語で『神の住む岬』を意味する積丹半島最大のパワースポットです。
風水で言うと、羊蹄山から積丹半島へ向う龍脈が山を越えて神威岬に流れていて、その鋭く突き出した岬はまるで大海へ向かって泳ぐ龍そのものだそうです。

門の上には「女人禁制の地 神威岬」とあり、江戸時代まで女人禁制だったそうです。

門の向こうに岬の先端付近に建つ「神威岬灯台」が見え、尾根をたどる長い遊歩道が続いています。

■門の近くに案内板がありました。


梨本弥五郎と女人禁制の解除
その昔、神威岬の沖合は「魔の海」として多くの人々に恐れられており「婦女子を同伴して行けば神霊の怒りにふれ、その船は必ず転覆する」という迷信があった。安政二年(一八五五)幕府が蝦夷地を直轄して開拓を計画してから、箱館奉行が神威岬以北に対しても移住民の土着を奨励した。

翌年の安政三年、箱館奉行調役下役元締の「梨本弥五郎」が幕府に宗谷詰めとして赴任するよう命じられた。この命を受けた梨本は下役や妻子を連れて赴任するのだが、神威岬を通過する時、海は荒れ舟子たちは恐れおののいた。しかし梨本は毅然と立ち上がり、岬の岩角に向かって大声で叫んだ。

「私は征夷大将軍家定の家来である。今君主の命を受け岬端を通るになぜ神罰を受けなければならないのか」そして、その岩角めがけて銃を撃ち放った。銃声が波濤を打ち破り岬に響き渡ると、神霊の怒りはおろか海は穏やかそのもので、全員無事に岬を越え赴任地に着くことができた。

この梨本の岬越えがきっかけで、神威岬の女人禁制が事実上解かれたことになすのだが、しばらくは迷信の影響を受けてか、女性たちは自分のために海が大荒れになることを恐れ、船艫の板子の下に隠れたり、筵をかぶって全身を隠して通ったといわれる。


龍のような神威岬

積丹ブルーに囲まれた神聖な場所

緑と青のコントラストが素晴らしいです

神威岬先端の海中からそびえる神威岩に残されている伝説が、アイヌの首長の娘と、源義経の悲恋物語。
恋の叶わなかった悲しい伝説ですが、この辺り一体の岩はすべてパワーストーンと聞きました。

この青さ本当に綺麗だったなー!

こんな階段を登っていきます!

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